五行補完についての考察をまとめておきます。
138個 五行球生成検証
1〜20 109個位
21〜30 9個
31〜40 なし
41〜50 1個
51〜60 4個位
61〜70 12個位
72 2個
81 1個
サンプル27個 生成
23 26
32 39 35 36
48
50 59 56 56
63
76 72 78 76
86 86 86 84 89 86
92 90 98
106 137
低確率で材料の5個のアイテムの能力に関係なく、
高い数値をもった属性球が生成される。(1〜100↑)
河南省や陜西省のものだけでも100↑の球ができているらしいです。
頂いたデータから判断するに、山賊で本来できる球は
ランク5の装備×5=25の球が最高ですから、
40台以降は全て五行補完球、という事になります。
となると、40台以降生成は20個ですから
20/138でおよそ15%が五行補完球、という事になります。
30台が1個も生成されてない事を考えると
どうやら五行補完は15%程の確率で球に一定の数値(50〜100?)程を
加える、と考えてよさそうな気がします。
もしこの検証が事実であれば公式の記述は間違いで
五行球を生成してできた値に材料の5個のアイテムの能力に関係ない一定の範囲の数値が加わる、という事になります。
今までは作れる数値の範囲内では中間の球が多かったのが
上から下まで低球も高球も一律の可能性で作れるようになった可能性がある。
仙母洞で採取したデータでは本来ランク21×5=MAX105のところ
80台、90台が多くできました、これは山賊のデータをふまえると
五行補完球が15%程混じっているために割と大きい球が
できやすくなったのだと思われます。
つまり結果的に一律の可能性になったわけでなく
二段階で生成が試行されるため
↑の狩り場ほどいい球ができやすい方向に収束された、という事になります。
仙母洞データを見た限り、補完なしの中間点50台と補完があると思われる
70〜90台が比較的多く生成された事からそれがわかると思います。
つまり平均ランク×5×1/2台と平均ランク×5×1/2台+40〜50(補完の1/2)程度の
2層が多く生成される、と考えてよさそうです。
結果的に中間が多かった以前よりは補完で範囲が広がったので
上方修正された、ということになりそうです。
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例えば山賊で11が出来る予定のところ補完で10+されて合計21が出来た
40台以降全五行補完てされてるってのははっきりしてるが
↑みたいに40未満の21だからといって五行補完されてないってことにはならんのじゃないかなー@-- 2008-07-05 (土) 14:20:47
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